新和メッキ株式会社

実施期間/平成30年参加者/長岡技術科学大学 五十嵐 丞さん

展示会へ(三条ものづくりメッセ2018)

大学と打ち合せ

仕事内容のビデオ作成(五十嵐さん)

4ヵ月の予定で参加しました。約2か月終了してのインタビューです

■インターンシップに参加したきっかけは

長岡技術科学大学では、4学年で大学院修士課程進学予定者に実務訓練(インターンシップ)として4~5か月間、職業への基礎的な認識の経験、将来の技術の創造展開に役立てるため企業等の現場で実務を行います。
今回は、共同研究している指導の先生の紹介で参加しました。

■どんなことを体験しましたか

前半は、研究の一環として現場を知るため実際に現場の作業に関わり、メッキをされていく過程を初めて体験しました。

■この体験をどのように活かしますか

今後の研究に活かすとともに、今あるものから新しいものに変えていくにはコストがかかると思うので、“今あるものをどう活かすか”ということも考えていきたいです。

■インターンシップに参加する前と、参加後の感想は

大学の研究は、自分が担当している“1つだけ”の研究で終わるが、実際の現場では条件によって結果が、日々変わっていく。同じ条件でやっても違う結果が出る“コントロールの難しさ”それに対する“改善策の難しさ”を感じました。

■前半のインターンシップを終えての感想は

大学では、“より良いもの”を作ろうとする“品質”のことしか考えていませんでしたが、企業では、品質プラス“コスト”を考えなくてはいけないことに気づきました。
また、商品として使えるのか、お客様に受入れてもらえるのか、という“実用性”についても大切な点で、品質とコストのバランスを考えていくことが難しいと感じました。
最初は「現場作業は大変だ!」と感じましたが、今は余裕ができ、職員の方とのコミュニケーションが少しずつとれています。自分から話をすることが得意ではなかったのですが、フランクに話しかけてくれ、仲間として迎え入れてくれたことが嬉しかったです。「アットホームな企業とはこういうこと!」と感じました。(笑)
今回の様々な経験を活かし、“腐食しにくい金属の研究”を続けていきたいと思います。

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